目黒区医師会で行われた災害時救急医療説明会でJMAT活動報告を実施

2024/10/31に目黒区医師会で行われた災害時救急医療説明会でJMAT活動報告を、弊社代表の安藤が行いました。

今回の能登半島地震では、地理的な事情から、先行の先生方は、JMATの役割を細分化し活動されていたことや、多数あげられてくる情報をどのように集約化されていたか等を解説し、目黒区における災害時応用について考察・発表しました。

もくじ

報告内容について

  • 災害医療に携わる医療チーム
  • 令和6年能登半島地震と急性期対応
  • 亜急性期以降の対応
  • JMAT活動とその実際
    • 先遣JMAT、重壮JMAT、標準JMAT、軽装JMAT
    • 統括JMAT
    • Teamsによる情報共有
  • 目黒区における災害時対応への応用
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この記事を書いた人

株式会社新生銀行にてProject Managerとしてシステムの開発・運用・企画・IT戦略を担当。M365やBYOD、社内Wi-Fiを活用したDX環境整備、MDM/MAM/MIM、EDR、UCaaS/VCS、IDaaS、HIC、BPR/BPO、RPA領域等の多数プロジェクトを推進。取締役会直下の専担組織でグループ全体の中計策定と推進に従事。独立後、2社を立ち上げ、現在はWebマーケティングとITコンサルティングを主軸とする株式会社Giving Firstの代表取締役に就任。

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