第73回日本感染症学会東日本地方会学術集会(東京)にて、学会報告を実施

第73回日本感染症学会東日本地方会学術集会(東京)にて、院長の安藤が、在宅患者における新型コロナウイルス感染症罹患後の経過や予後に関する調査研究を報告致しました。

会期:2024年10月17日(木曜日)~19日(土曜日)
会場:東京ドームホテル(〒112-8562 東京都文京区後楽1-3-61)
テーマ:個とチームのステップアップ ―仁を以って不断前進する―
大会ホームページ:http://godo2024.umin.jp/

本研究は、目黒区、等で在宅医療を担う10施設と共に行った多施設共同研究になります。

座長の先生、質問頂いた先生に御礼申し上げます。

Multicenter Evaluation Guiding Risk and prognostic factors for Covid-19 Omicron Variant on patients in Home Medical Care (MEGURO Home Care study)

安藤克利. 在宅医療患者におけるCOVID-19罹患後の予後因子の検討 (2024/10/19)

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この記事を書いた人

株式会社新生銀行にてProject Managerとしてシステムの開発・運用・企画・IT戦略を担当。M365やBYOD、社内Wi-Fiを活用したDX環境整備、MDM/MAM/MIM、EDR、UCaaS/VCS、IDaaS、HIC、BPR/BPO、RPA領域等の多数プロジェクトを推進。取締役会直下の専担組織でグループ全体の中計策定と推進に従事。独立後、2社を立ち上げ、現在はWebマーケティングとITコンサルティングを主軸とする株式会社Giving Firstの代表取締役に就任。

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